
NHKで地味に放送されている「探検ロマン世界遺産」という番組があって、このエンドテーマに使われている「水の影」という曲にすっかりハマってしまいました。
テレビのテーマで流れてるくらいだから、てっきり最近発売された曲だと思ったら、なんともう27年も前の曲なんですねー。驚きました。
ということで先週図書館で借りてきたのが、その曲の収録されているこの「時のないホテル」というアルバム。
学生の頃は完全に中島みゆき派だったんで、ユーミンの作品をちゃんと聞くのはほとんど初めてだったのだが・・。
完全にイメージを覆されました。こんなユーミンもあったんだ、と。
アルバムのジャケの持つ雰囲気のまま、派手さがあまりなく、しっとりかつ意外に重い。
同時期に発売されてる「Surf&Snow」とは陽と陰で対極をなすのでは。
40前のオッサンにとって、こういう落ち着いて聞ける音楽ってのは最高ですな。
うーむ、荒井由実時代から遡って聞いてみたくなってしまった・・。
(80年 東芝EMI 3位)
| 時のないホテル 松任谷由実 (1999/02/24) 東芝EMI この商品の詳細を見る |

夏川結衣さん、久しぶりに見たなー。最近のドラマは全く疎いんで、この人出てるドラマ見たのは「青い鳥」以来かな?昔は結構ファンでよくチェックしてたもんだが。
この人、確か自分とタメだったはずだ。平成初期の女優さんのイメージだったが、去年の大河にも出てたらしいし、昔とイメージがほとんど変わらずお美しいままなのは素晴らしい。
彼女が女優デビューしたTBSドラマ「木曜日の食卓」の主題歌だったのが、この曲。
今までにCMなど数多くのタイアップのある曲だが、初めに使われたのが
このドラマだったと思う。
軽快なフォーク・ロックな曲調が気持ちいい。
竹内まりやはこれと「カムフラージュ」だけでご飯何杯でもいけそうだ。
この曲の似合うような青空が早く戻ってほしいけれど、また明日も雨ですか・・。
(92年 Moon 18位)

というわけで、サッカーのほうは日本では次期監督が誰か、という事に興味は移ってしまったようだが・・。
W杯開催中に、85年にヒットしたドイツがらみの曲でも取り上げたいと思っていたものの、この年にはそんな曲は見事に無いんすねー。
84年にはネーナとかスコーピオンズ、86年には例のファルコとかがあるというのに。
で、何故か今日は日本の曲を。
いつも風呂上がりから寝るまでの時間はラジオをダラダラ聞いているんだが、最近これがやけに流れていて、その見事なメロディがすっかり耳についてしまった。
「セカチュー」の行定勲監督の同名の映画の主題歌。
と言うか行定監督がこの曲をモチーフに脚本と書いたとの事なんで、普通とは逆のパターンで音楽先行型の映画なんすね。
いわゆるJ-POPはミスチルやスピッツの頃以降10年近く聞いてないんで、もう浦島太郎状態。
このアンダーグラフってバンドも既に何曲かのヒット曲を持っている事すら知らなかった。
彼ら土曜日のオールナイトニッポンを担当しており昨日ちょっと聞いてみたけど、関西系の割にはベシャリはあんまりだったなー。
我々の世代には、土曜の夜は鶴光のイメージが強すぎるようで・・。
(06年 ForLife)

最近CMでよく耳にする「ジョディーーー♪」の歌声には、いよいよ夏だね〜と否が応でもテンションが高まってくる。
そういえばこのアルバムも84年だったよなー、ということでちょっと趣向は違うけどこの作品を。
確か中坊のころ「不二家歌謡ベスト10」で聞いた「ライド・オン・タイム」が達郎の音楽との出会いだったと思うが、まあー、随分大人の歌だなーと軽いカルチャーショックを受けたほどだった。
洋楽に夢中になり出してからも、僕の中でそれに対抗できる日本の音楽は達郎かサザンしかなかった。
この「ビッグ・ウェイブ」、「人気者で行こう」、どちらもよく聞いたが、今なおずっと聞き続けてるのはやはり達郎の方だ。
この作品は映画のサントラなのだが、実質は彼のオリジナルアルバム。
前半は彼の持ち歌を英語に吹き替えたものが中心、後半はビーチボーイズのカバー集となっている。
本当に20年以上前の作品とは到底思えないほど、音が色褪せない。これはもう奇跡に近い。
しょーもない花粉の時期も終わって、いよいよいいグッドシーズン到来。
このCDを持って海沿いをドライブする、もうそれだけでストレスはどこかへ飛んでいってしまいそうだ。
「ジョディーーー♪」ってかー。
(84年 Moon)


