85年、あの頃君は若かった

85年・・、そうオジさんが受験真っ只中の頃だ。そんな中、勉強そっちのけで「ベストヒットUSA」や湯川れい子の「全米TOP40」を毎週欠かさず見たり聞いたりしていたものだ・・。



熱い・・。関東圏で40度超えって、どんだけぇ?
こんな灼熱の暑さを少しは癒してくれるだろうか?彼らのさわやかな歌は。

85年夏。
前年84年の春からビルボードを遮二無二なって聞いていたが、どうやらここらでチャートの常連達も一回りし、人気の勢力図も大体分かってきた頃。
しかし洋楽を聞き始めて以来、まだチャートに入ってきていない気になる大物が2組あった。エア・サプライとメン・アット・ワーク。
彼らが相次いで新譜を出してきたのがこの頃だった。

が、80年代初頭のオーストラリアブームも鎮静化し、時代の風は彼らに厳しかった。
メン・アット・ワークの「トゥー・ハーツ」はよもやの撃沈。なんとシングルは40位内にも入らず。AORブームの追い風もすでに無くなっていた中、エア・サプライも商業的には大苦戦となった。

そんな「潮風のラブ・コール」は、セールス面だけ見れば王道のエアサプライ・ソングからははずれた言わば晩年の作品なわけだが、サウンドは従来のさわやかなラブソング路線から何も変わらない。
個人的には初めて聴いた彼らの作品をいうことで、一番思い入れが大きいくらいだ。

ところで、このアルバムの2曲目に入っている「パワー・オブ・ラブ」。セリーヌ・ディオンやローラ・ブラニガンのカバーで有名なあれ。
このエアサプライの曲がオリジナルだとずっと思い込んでいたが、正解はジェニファー・ラッシュとの事。
(85年 Arista 19位)

潮風のラヴ・コール 潮風のラヴ・コール
エア・サプライ (1995/05/24)
BMG JAPAN

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お久しぶりです。
更新、再開されていたんですね。
また、覘きにくるようにします。

「パワー・オブ・ラブ」の話しになりますが、
私はジェニファー・ラッシュが好きです。
というか、とても良い曲なのでカバーされているんだと思いますが、
セリーヌ・ディオンなんか、ちゃっかりそれで人気が出ちゃったようで、
好きになれません。
エア・サプライのものも聞いた覚えがあったのですが、
どのアルバムに収録されていたのかわかりませんでした。
これに入っているのですね。

2007.08.24 20:37 URL | golden_70s #- [ 編集 ]

golden_70sさん、本当にお久しぶりです。
かなりペースは落としてますけど、また少しずつ書き始めてます。
以前から覗いてくれた方からのコメントは特別嬉しいですね、なつかしい旧友に会えたような感じで。
季節がら、最近なんとなく耳にすることがあったエアサプライを取り上げてみました。
J.ラッシュのオリジナルは聞いた事はないんですけど、エアサプライのバージョンはセリーヌやローラとは違った彼ら独自の味わいがあります。
アルバム中にはスプリングスティーンのカバーもありますけど、見事に爽やか夏仕様に仕上がってますよ。

2007.08.26 00:14 URL | unonosarara #- [ 編集 ]













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