85年、あの頃君は若かった

85年・・、そうオジさんが受験真っ只中の頃だ。そんな中、勉強そっちのけで「ベストヒットUSA」や湯川れい子の「全米TOP40」を毎週欠かさず見たり聞いたりしていたものだ・・。

200709021

ラッシュの話を続けると、87年「ホールド・ユア・ファイア」はなんと女性コーラスも導入するという意欲作だった。
これは女性ポップス畑出身のピーター・コリンズのアイデアなのだろうか?

ニール・パートの哲学的な歌詞や、ともすればマニアックなイメージなバンドなだけに、なかなかの英断だったろうと思うが、これが意外なほどにサウンドにフィット。
まあ歌詞はともかく、サウンド面では80年代以降は聞きやすい路線になっている彼らなんで、この絶妙なマッチングはある意味当然の結果だったのかもしれない。

で、この女性コーラスを担当していたのが、今日とりあげるティル・チューズデイのボーカル、エイミー・マン。

初めてPVで彼女を見たときの感想は、「かわいいけど、チョー細えー」。
ツンツンの髪型にあまりに華奢なルックスは、まだ思春期の少年のようにも見えた。
実際にはバークレー音大を中退した後、バンド活動を数年やっており、このころはもう25歳くらいだったわけか・・。

ちょうど同じ頃、同じデビュー曲で、同じくらいの規模のヒットを放っていた「カトリーナ&ウェイブス」のカトリーナ姉御とはまったくの同い年らしいが、いろんな意味で好対照。
「陽と陰」、「太と細」、「たくましいと繊細」・・。いろんな表現が出来ると思うが・・。(笑)

エイミーの90年代以降のソロ活動の紆余曲折から、近年の復活劇までの経緯はこちらに詳しい。
あの細い身体でいろいろ苦労してたんだな・・、と感慨。
(85年 Epic 8位)

200709022

愛のVoices 愛のVoices
ティル・チューズデイ (1997/11/21)
ソニーミュージックエンタテインメント

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この曲は知ってます。
でも、ボーカルの女性の名前がエイミー・マンとは知りませんでした。
エイミー・マンという名前だけは見かけたことがあります。
そんなに細身の人だったんですか。

2007.09.02 22:06 URL | golden_70s #ZFPdhQVM [ 編集 ]

golden_70sさん
細かったですよー、もう足とかは折れちゃいそうなくらい。(笑)
リンク先のwikiで最近の写真が出てますけど、相変わらずスタイル抜群です。それに随分美人だし。
この曲の頃はちょっとアイドル路線かな、って感じはありましたけど、バークレー出身だけにやっぱり音楽の才能は豊富な人なんでしょうね。最近の復活をみて改めてそう感じます。

2007.09.02 22:36 URL | unonosarara #- [ 編集 ]

細い人でしたよねー。背も高かったのでベースギター
も小さく見えなかったし。voives carryとwhat about
loveは今でもアメリカのミニFMでよく流れています。つい最近久しぶりに名前を聞くようになったんですが、すごい紆余曲折あったんですね。それに相変わらず目力
がありますね。

2007.09.03 20:42 URL | にごう #- [ 編集 ]

にごうさん
以前に比べればすっかり女性らしくなってますけど、目元を見ればああこの人だ、ってすぐわかりますね。
結局3枚でバンドは解散。音楽の質があがっていくに連れ、セールスは反比例ってのは悲しいけどよくあること。
ちょっとクリッシー・ハインドに似てるかなってのが気になるボーカルではありましたが・・。

2007.09.03 23:09 URL | unonosarara #- [ 編集 ]

大変ご無沙汰してます、snakecharmerです!
わーー懐かしい'Til Tuesday・・・
思わずYouTubeで探して聞いちゃいました!
(しかもライブバージョン)

でも、こうして改めて聞いてみると
何か当時と違う印象が・・でも何だろう?
多分一番違うのは今聞いてる自分と当時の自分?
はは・・・^ ^;

2007.09.12 22:50 URL | snakecharmer #- [ 編集 ]

snakecharmerさん
こちらこそご無沙汰してました、どもです。
Youtube、ライブバージョンいいですねー。
よく考えたら、このバンドはあのPVのイメージが強すぎて、実際演奏してるのを見るのは初めてのような気が・・。
うむ、今の自分、あまり変わってないつもりで、とても変わってるかも・・、ですね。

2007.09.14 00:15 URL | unonosarara #- [ 編集 ]

>87年「ホールド・ユア・ファイア」はなんと女性コーラスも導入するという

はははは。 よくぞご存知で〜。 しかしあの Rush のほうの PV は観られてもんじゃーないですが。(笑)

これ、またまたご無沙汰中の mitsu さんの所でも書いたんですが、数年前にマンハッタンの川岸にある公園で行なわれる無料のコンサートイベントで、彼女がライブやってたんですよ。 偶然通りかかって、芝生に寝っ転がりながら観れちゃいました。

そうですね、あのバンド自体バークリー仲間って感じですよね。 昔、音楽プロダクションで働いてた時に、メンバーの1人と会った事があるんですが、その時に音楽業界での「バークリー卒業生同士のコネクションの広さ」というのを実感しました。

2007.10.04 05:02 URL | nao #- [ 編集 ]

「タイム・スタンド・・」は多分ラッシュの中では一番ポップな曲の1つだと思うんですけど、僕は大好きですね。PVは確かに・・w
切り貼りしたラッシュがグルグル回転しちゃってますから。w

芝生に芝生に寝っ転がりながらエイミーマンとは・・またまたうらやましいですねー。
彼女は去年来日したそうですけど、もうそんなことは全然知りませんでした、と地団太踏んでます。w

2007.10.08 09:07 URL | unonosarara #- [ 編集 ]













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